手書きPOPを店のあちこちに貼ろう!
と思い立ち、昨日は私は、手書きPOPを作る作業にかかりきりでした。
手書きのコピーをかわいく(?)書いて、挿し絵をいれるのですが、
これが思ったよりずっと、難しいんですよね。
カフェや書店など、今ではあらゆるお店で活用されている、
風合いのよい手書きPOP。
でも、手書きPOPが高野山の風情、景観に、合うんだろうか。
ふと考えてみました。
高野山・小田原通りの商店街の活性化と、
景観と自然の保護の問題。
こうや暮らし、まだ2年目の私・敦子には、これがとても、難しい問題です。
とにかく、ひぐらしも、
小田原通りのよい景観の一部であり続けたいものです(*^_^*)
It's difficult to make advertising matters written by hand appropriate to scenery of Odawara-dori,Koyasan.
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